こんにちは♪
イルチブレインヨガ札幌スタジオです。

7日から二十四節気の「大雪」(たいせつ)に入りましたね。

意味は、雪も降り寒さが厳しくなる頃。
自然界は葉を落とし、動物も、野菜も土の下で春まで養分を蓄えながら過ごしていく頃。

この季節に体と自然とのバランスをとるために必要な養生についてお伝えします☆
季節に適した養生で心身を健やかに過ごしましょう♪

冬になると生物は活動を控えエネルギーの発散を防止し、身体の奥に蓄えます。自然が静寂しているにもかかわらず、
ヒトは暖房などで生活環境を改善し、なおも活発に働いていますが、冬場のほうが同じ活動をしても夏より多くのエネルギーを消費します。
エネルギーを蓄えるために保温、防寒、栄養補給が必要です。まずは物理的に体の熱発散を防いでください。

さらに体を温めるために暖かい食べ物、黒色の食物(山芋、里芋、ゴボウ等)を積極的に取りましょう。
ただし、温まるからと言って辛いものを食し異常に汗をかくと逆に体を冷やすため注意が必要です。

また、外から来るストレス(外邪の寒)に気を付けましょう
寒さ対策は必須です。寒が身体に侵入し冷えると風邪をひいたり、手足、関節を冷やし痛みを発します。
また急に寒いところに出ると心臓に悪影響します。内外の温度管理に気を付けてくださいね。

<具体的な養生の一例>

●体力を過度に消耗し疲れたとき
身体を冷やさない果物のリンゴ、オレンジ(ミカンは冷やす)、ブドウ
山芋、里芋、ゴボウなどの皮の黒い穀物、シジミ、昆布、ヒジキなどの海産物

●体が冷えてしまったとき
暖かい食べ物でタンパク質(豚鍋、鶏鍋)をとる