こんにちは♪
イルチブレインヨガ札幌スタジオです。

今日はとてもいい天気ですが、もう晩秋といったところでしょうか。
冷え込んできていますね。

前回は、心臓と血流の話をご紹介しました。

女性特有の悩みですが、生理痛で悩む女性が増えているようです。
日常生活に支障が出るほどの生理痛を感じる人は3人に1人といわれています。
動けなくなるほどの痛みを感じる人は1~2割とされ、
中には、鎮痛剤を飲んでも日常生活を送れない人もいるそうです。

台湾の国立陽明大学の研究チームによると、生理痛が慢性的になると、
脳の構造に異常が起きやすくなるといいます。

生理痛がひとくなる原因の一つが、血流の悪化。
子宮の血流が弱いと、生理の血液を押し出すための収縮運動がより強くなくてはなりません。
その結果、痛みがひどくなるようです。

血行促進の大敵が体の冷え!
体質的に冷えやすい人は、暖房のきいた部屋にいても、体の内側は冷えています。
もともと女性の身体は冷えに弱いです。冬に向け、冷え対策をしっかりとすることが必要ですね!

下半身の気エネルギーや血のめぐりを良くすることで冷えを改善していく腸運動、
足裏を合わせて上体を曲げるポーズなど、生理痛緩和に高い効果が期待できるエクササイズとツボ押しをご紹介します。

①腸運動
イルチブレインヨガの体操&ツボ押し腸運動は、下腹を膨らませたり、へこませたりします。
下腹に意識を集中させるのがポイント。これだけのカンタンな動きで、
子宮まわりをぽかぽかと温かくなっていきます。1度に300~500回くらい行うのがおススメです。

②両足の裏同士をぴたりと合わせて座り、両手で足のつま先をつかみます。
息を吸いながら上体を曲げ、完全に下げた状態で息を止めます。
呼吸が腰の下まで降りていくのを感じながら、数字をゆっくり10まで数えます。
その後、息を長く吐き出しながら上体を起こします。

この動作は股関節に圧力がかかるので、終わったあとは足を伸ばしてゆらゆらと振って股関節をほぐしましょう。
一日に3回くらい行うのが理想的。生理痛の緩和や生理不順の改善に効果が期待でき、心の安定にも役立ちます。

③三陰交(さんいんこう)のツボを押す
足のくるぶしから指3本分(7~8センチ)上のところに、「三陰交」というツボがあります。
このツボは、肝臓、すい臓、腎臓とつながっています。
この三陰交を両手の親指で押して刺激を与えると、生理痛が軽くなる効果が期待できます。
月経過多の対策にもなるとされます。ただし、妊娠中の方は行わないでくださいね。

簡単にできますが、ちょっとしたコツがあったりもします。
スタジオでフォローできますので、お気軽に体験&お問い合わせください☆